2006年09月13日

痴呆(認知症)の色々



(1)アルツハイマー型老人性の痴呆
 大脳皮質全般の萎縮を認める
 記憶障害、判断力・理解力低下、人格変化、せん妄、
 被害妄想、問題行動(失禁、不潔行為)
 などの症状があり女性に多い
 原因、アルツハイマー病との関連は
 解明されていないが症状は同じ

(2) 脳血管性痴呆
 ○ 脳動脈硬化症のための
   多発的な梗塞が原因
   でこぼこの知能低下
   (まだら痴呆)が特徴
   男性に多く発病
 ○ 脳血管障害が原因
   傷害された脳の部位、
   範囲によって症状が異なるが
   まだら痴呆、感情失禁、抑うつ、
   認知障害がみられる 

(3)アルツハイマー病
  初老期痴呆
  大脳皮質全般の萎縮
      症状はアルツハイマー型老人性痴呆と同じ

(4) ピック病
  初老期痴呆
  大脳前頭葉及び側頭葉の萎縮
  初期には人柄の変化、次第に怠惰、無分別な行動
  が目立ち、痴呆への進行も早く、人格荒廃が起こる  

(5) その他 。。。 頭部外傷による慢性硬膜下血腫
   脳膿瘍、脳腫瘍、脳炎
   アルコールや薬物による中毒性脳症
   正常圧水頭症など

posted by ゆきほたる at 12:26| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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